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1 (2023-06-11 (日) 16:17:46)
2 (2024-03-31 (日) 02:16:58)
3 (2024-03-31 (日) 02:25:15)
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中尊寺
金色堂
葛井寺
十一面千手千眼観音
蟹満寺
釈迦如来
深大寺
釈迦如来
観心寺
如意輪観音
願成就院
不動明王・毘沙門天 (運慶)
浄楽寺
不動明王・毘沙門天 (運慶)
浄土寺
阿弥陀三尊
羽賀寺
十一面観音
観世音寺
馬頭観音
永観堂 (禅林寺)
みかえり阿弥陀
清水寺 (音羽山)
十一面千手観音
當麻寺
弥勒仏坐像
四天王
當麻曼荼羅
法華寺
十一面観音
宝菩提院願徳寺
如意輪観音
円成寺
大日如来
清涼寺
釈迦如来
延暦寺
千手観音 (重文)
聖林寺
十一面観音 (国宝)
鞍馬寺
毘沙門天
新薬師寺
薬師如来
十二神将
中宮寺
菩薩半跏像
東寺
立体曼荼羅
五智如来
五菩薩
五大明王
四天王 + 天
兜跋毘沙門天
仁和寺
阿弥陀三尊像
薬師如来
醍醐寺
薬師三尊像
五大明王像
高徳院
阿弥陀如来坐像 <大仏> (国宝)
六波羅蜜寺
空也上人像
長谷寺
十一面観音立像 (重文)
難陀龍王立像(なんだりゅうおう)
雨宝童子立像(うほうどうじ)
三千院
阿弥陀三尊 (国宝)
唐招提寺
鑑真和上
盧舎那仏坐像(国宝)
千手観音立像 (国宝)
神護寺
薬師如来立像 (国宝)
五大虚空蔵菩薩 (国宝)
伝 源頼朝像 (国宝)
秋篠寺
伎芸天 (重文)
薬師如来
日光菩薩・月光菩薩
十二神将
大元帥明王立像
金剛峯寺
八大童子 (国宝)
四天王立像 (重文)
孔雀明王 (重文)
諸尊仏龕(しょそんぶつがん)
浄瑠璃寺
吉祥天 (重文)
阿弥陀如来像九体 (国宝)
四天王立像 四躯 (国宝)
薬師如来
薬師寺
薬師三尊像
聖観音菩薩立像
弥勒如来坐像
室生寺
十一面観音立像
釈迦如来立像(薬師如来)
十二神将立像
平等院
阿弥陀如来坐像
雲中供養菩薩(52体)
東大寺
慮舎那仏坐像(大仏)
金剛力士立像
四天王立像
不空羂索観音 (三月堂)
五劫思惟阿弥陀如来
法隆寺
釈迦三尊像
百済観音
救世観音
三十三間堂 (蓮華王陰)
千手観音
風神・雷神と28部衆
興福寺
乾漆八部衆立像 の 阿修羅像
龍燈鬼・天燈鬼
無著・世親菩薩
まとめ
大日如来
普賢・文殊
坐り方
台座
仏教用語
リンク集
中尊寺
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中尊寺金色堂 - Wikipedia
ホームページ
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金色堂
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仏像は、ご本尊阿弥陀如来、
その前に蓮を持っているのが観音・勢至菩薩[せいしぼさつ]。
左右に三体ずつ列立する地蔵菩薩、みな円満な相好です。
最前列が持国天[じこくてん]と増長天[ぞうちょうてん]です。
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葛井寺
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葛井寺 - Wikipedia
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十一面千手千眼観音
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合掌する2本の手を含め1041本(大40本、小1001本)の手を持ち、掌には眼が描かれていた痕跡がある。合掌手以外の1,039本の手は、像の背後に立てた2本の支柱に打ち付けられており、像本体とは離れているが、正面から見ると像本体から千手が生えているように見える。日本に現存する千手観音像としては最古のものの一つ。彫像の千手観音像は40本(合掌手2本を合わせて42本)の手で「千手」を代表させるものが多く、本像のように実際に千本の手を表現する千手観音像は少ない
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蟹満寺
†
蟹満寺 - Wikipedia
縁起
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釈迦如来
†
カニ伝説で知られる蟹満寺は、真言宗の古刹。京都と奈良の境にある山城町にあり、白鳳時代の末期(680年前後)に創建されたと伝わる。『今昔物語集』に登場する「カニの恩返し」は、この寺の縁起を物語るもので、カニを助けた少女が観音の霊威により蛇の恐喝から救われるというもの。本尊の釈迦如来については諸説あるが、白鳳時代の古仏と見られている。銅製の丈六の坐像で、頭に螺髪(らほつ)をつけていないところが特徴。偉丈夫を思わせる頼もしい姿で国宝に指定されている。本堂は宝暦9年(1759)に再建されたもの。
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深大寺
†
深大寺 - Wikipedia
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釈迦如来
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観心寺
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観心寺 - Wikipedia
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如意輪観音
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六臂(手が6本)の密教彫像
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願成就院
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願成就院 - Wikipedia
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不動明王・毘沙門天 (運慶)
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浄楽寺
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不動明王・毘沙門天 (運慶)
†
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浄土寺
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兵庫県
浄土寺 (小野市) - Wikipedia
紹介ページ
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阿弥陀三尊
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5.3mの巨大像
つめが長い
仏師快慶
雲座。後方に大きく尾を引いている。
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羽賀寺
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羽賀寺 - Wikipedia
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十一面観音
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造立当初の彩色がほぼ残っている稀有な仏像
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観世音寺
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観世音寺 - Wikipedia
九州の大宰府の隣
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馬頭観音
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馬頭観音は怒りの激しさによって人びとを苦しみから救い、馬が牧草を食うように悪趣を取り除くといわれていますが、その怒りに満ちた面相と重厚な構えは、見るものを圧倒します。
5mの巨像
不空ケンジャク、馬頭、十一面の3巨大観音が並んでいる。
馬口印
人差し指と中指を曲げて、手をあわせる。
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永観堂 (禅林寺)
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禅林寺 (京都市) - Wikipedia
永観堂
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みかえり阿弥陀
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清水寺 (音羽山)
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清水寺 - Wikipedia
ホームページ
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十一面千手観音
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清水型千手観音
2本の腕を頭上に掲げて、化仏を乗せるポーズ。
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當麻寺
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当麻寺 - Wikipedia
ホームページ
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弥勒仏坐像
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56億7千万年後の如来(仏)形
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四天王
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持国天
増長天
エリをたてたマントと異国風の顔が特徴
http://homepage2.nifty.com/m-kasama/taima/sitennou.htm
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當麻曼荼羅
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法華寺
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法華寺 - Wikipedia
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十一面観音
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手が長い。「正立手摩膝相」
右足を少し踏み出している
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宝菩提院願徳寺
†
願徳寺 - Wikipedia
ホームページ
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如意輪観音
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肉体とそれを覆う衣、そこにできる皺を完璧にとらえた一木彫の名作。体部を複雑に廻る天衣も矛盾なく表され、頭髪が額に垂れ、耳を覆う表現にも実在感がある。
左手前膊(ぜんはく)(前腕)半ばから先、右手先、両足先等を除いて、本体から台座の蓮(れん)肉(にく)部までを含み、カヤと見られる針葉樹の一材から彫出し、像内に刳りも施していない。
瞳に黒い珠を嵌(は)め、二重(ふたえ)瞼(まぶた)で切れ長な眼の表情は異国的で、中国・唐代彫刻との強い関連性がうかがえる。
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円成寺
†
真言宗御室派の寺院。本尊は阿弥陀如来。
円成寺 - Wikipedia
ホームページ
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大日如来
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運慶20歳代の作品とされる貴重なものです
国宝大日如来を安置する真新しい多宝塔。平成年代になって再建された建物です。
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清涼寺
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清凉寺 - Wikipedia
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釈迦如来
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エキゾチックな顔立ち
縄目状の頭髪や同心円状の衣文の形式など、一見して日本の通例の仏像と異なる様式を示す
この釈迦像の模造は、奈良・西大寺本尊像をはじめ、全国に100体近くあることが知られ、「清凉寺式釈迦像」と呼ばれる。
像の胎内からは、造像にまつわる文書、奝然の遺品、仏教版画など多くの「納入品」が発見され、これらも像とともに国宝に指定されている。納入品のうち「五臓六腑」(絹製の内臓の模型)は、医学史の資料としても注目される。
「三国伝来の仏」として、鎌倉時代に模刻が流行した
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延暦寺
†
標高848mの比叡山全域を境内とする寺院
僧侶最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。
住職(貫主)は天台座主(てんだいざす)と呼ばれ、末寺を統括する。
延暦寺 - Wikipedia
ホームページ
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千手観音 (重文)
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51cmの小さな「檀像」
檀像とは白檀などの香木を使って彫った仏像のことで、緻密な木質と芳香を生かすために彩色を施さないのが普通です。
ただし、日本では白檀が手に入りにくいため、芳香のあるカヤなどで代用する場合も多く、おそらく最澄が造った像もこうした代用檀像であったと考えられます。
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聖林寺
†
真言宗室生寺派
聖林寺 - Wikipedia
ホームページ
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十一面観音 (国宝)
†
第一回指定の国宝、天平時代を代表する美しい仏像
大神神社の神宮寺であった大御輪寺から移された客仏
手が綺麗
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鞍馬寺
†
宗派はもと天台宗に属したが、1949年以降独立して鞍馬弘教総本山となっている。
本尊は寺では「尊天」と称している。「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。
鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、大佛次郎の『鞍馬天狗』でも知られる。
鞍馬寺 - Wikipedia
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毘沙門天
†
毘沙門天は、多聞天と同じ。
この毘沙門天像は,吉祥天と善膩師童子を脇侍とする三尊一具形式をとっています。
多くの毘沙門天は左手に宝塔を持ちますが,この像は額にかざしています。なかなか,ユーモラスな姿です。
吉祥天は毘沙門天の妻、善膩師童子は,毘沙門天の息子と言われています。
三叉槍(さんさそう)
を持つのも一般的
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新薬師寺
†
「新薬師寺」の「新」とは、前月掲載の西の京にある「薬師寺」に対するものではありま せん。何故かと言いますと「新薬師寺」は華厳宗、「薬師寺」は法相宗で宗派が違うから です。ここでの「新」とは新しいという意味ではなく、霊験あらたかなの「あらたかな」 という意味で、あらたかな薬師寺ということです。
新薬師寺 - Wikipedia
ホームページ
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薬師如来
†
本堂中央の円壇に、木彫の大きな薬師如来坐像が安置されています。大きく見開いた切れ長の目と引きしまった口元のお顔、厚い肉付きの堂々とした体躯が特徴です。
光背に6体の化仏があり、本尊と合わせる七仏薬師になります。
薬師如来の正式名は薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)といいます。
人々の病や苦しみを取り除き、災害を止めるなどの12の願いを解決して如来になったといいます。主に病に苦しむ人を救う医王如来として信仰されています。
薬師如来が手に持っておられる薬壷には、体・心・社会などのあらゆる病を治す霊薬が入っているのです。
阿弥陀如来が西方極楽浄土(死後の世界)を約束しているのに対し、薬師如来は東方浄瑠璃世界(生きている今の世界)を約束します。
瑠璃とは地面を創っている青い石のことで、現世の意味でもあります。
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十二神将
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中宮寺
†
法隆寺に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院である。
宗派は聖徳宗に属す。
本尊は如意輪観音、開基(創立者)は聖徳太子とされている。
中宮寺 - Wikipedia
ホームページ
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菩薩半跏像
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弥勒菩薩か如意輪観音か
「古典的微笑」(アルカイックスマイル)の典型として評価され、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作モナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれています。
弥勒菩薩
弥勒はゴータマ・シッダールタ(釈迦牟尼仏、現在仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩で、ゴータマ・シッダールタの入滅後56億7千万年後の未来に姿をあらわし多くの人々を救済するとされる。現在は、兜率天で修行(あるいは説法)しているといわれ、中国・朝鮮半島・日本では、弥勒菩薩の兜率天に往生しようと願う信仰(上生信仰)が流行した。
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東寺
†
東寺 - Wikipedia
ホームページ
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立体曼荼羅
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http://www.touji-ennichi.com/info/koudo_j1.htm
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五智如来
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不空成就如来
大日如来
阿シュク如来
阿弥陀如来
宝生如来
アシュク如来 :
その姿は、右手は、手をひざの上でだらりと延べ、手の甲側を見せ、中指で大地を触れる印-触地印、降魔印-をし、左手は、袈裟の角を握っています。
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五菩薩
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金剛業菩薩
金剛波羅密多菩薩
金剛薩タ菩薩
金剛法菩薩
金剛宝菩薩
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五大明王
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大威徳明王
不動明王
金剛夜叉明王
軍荼利明王
降三世明王
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四天王 + 天
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広目天
多聞天
帝釈天
梵天
増長天
持国天
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兜跋毘沙門天
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仁和寺
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真言宗御室派総本山の寺院である。
本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は宇多天皇である。
皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が住したことから「御室御所」(おむろごしょ)の別名がついた。
御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。
また、徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。
“古都京都の文化財”の一部として、世界遺産に登録されている。
仁和寺 - Wikipedia
ホームページ - 総本山仁和寺
紹介ページ
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阿弥陀三尊像
†
現存する最古の阿弥陀(定印)の仏像(木造)らしい。それまでは、絵。
右に勢至、左に観音(普通と逆?)
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薬師如来
†
11cm のミニ仏像。
小柄のわりに、光背には七仏薬師像と日光・月光菩薩、台座には前後左右各面に3体ずつの十二神将を表わす入念な作である。
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醍醐寺
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真言宗醍醐派総本山の寺院。
本尊は薬師如来、
開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。
古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。
醍醐寺 - Wikipedia
ホームページ
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薬師三尊像
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五大明王像
†
不動明王
金剛夜叉明王
3面。6本腕。3面とも5眼
大威徳明王
6面。6本腕。6本足。 水牛に乗る
降三世明王
4面。8本腕。3眼
軍茶利明王
1面。8本腕。
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高徳院
†
浄土宗の寺院
阿弥陀如来を本尊とし、これを表現した阿弥陀如来像、通称「鎌倉大仏」「長谷大仏」が名高い
ホームページ
高徳院 - Wikipedia
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阿弥陀如来坐像 <大仏> (国宝)
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六波羅蜜寺
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真言宗智山派の寺院である。
本尊は十一面観音。
開基(創立者)は空也(くうや)。
ホームページ
六波羅蜜寺 - Wikipedia
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空也上人像
†
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長谷寺
†
真言宗豊山派(ぶざんは)総本山の寺院。
本尊は十一面観音、
開基(創立者)は道明上人とされる。
長谷寺 - Wikipedia
ホームページ
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十一面観音立像 (重文)
†
10メートルを超える巨像
本像は通常の十一面観音像と異なり、右手に地蔵菩薩の持つような錫杖を持ち、岩の上に立つ姿である(左手には通常の十一面観音像と同じく水瓶を持つ)。伝承によれば、これは地蔵菩薩と同じく、自ら人間界に下りて衆生を救済して行脚する姿を表したものとされ、他の宗派(真言宗他派も含む)には見られない独特の形式である。
錫杖を持った十一面観音を「長谷寺式十一面観音(長谷型観音)」と呼称する。
右手は施無畏印。念珠を掛けている。(一般の十一面観音)
通例、頭頂に仏面、頭上の正面側に菩薩面(3面)、左側(向かって右)に瞋怒面(3面)、右側(向かって左)に狗牙上出面(3面)、拝観者からは見えない背面に大笑面(1面)を表わす。
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難陀龍王立像(なんだりゅうおう)
†
本尊に向かって右脇侍。本尊造立の際に影向した八大龍王のひとり、また春日明神としても信仰されております。
頭上に龍を頂き、唐冠を被った老貌で中国風の服を着ています。
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雨宝童子立像(うほうどうじ)
†
本尊に向かって左脇侍。初瀬山を守護する八大童子のひとり、また天照大神としても信仰されております。
頭髪を美豆良に結って冠飾を付け、裳を着し袍衣を纏っています。
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三千院
†
三千院 - Wikipedia
ホームページ
天台宗
:開基は最澄
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阿弥陀三尊 (国宝)
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阿弥陀三尊(左が勢至・右が観音)
阿弥陀如来
勢至菩薩
来迎印を結んだ阿弥陀如来を中心として右に勢至菩薩、左に観音菩薩が座り、今まさに極楽浄土へ旅立つ者を迎えに来た姿をしています。
両脇の菩薩は上半身を前屈みにし、膝を少し開き、日本式の正座である大和(やまと)坐りをしています。
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唐招提寺
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南都六宗の1つである律宗の総本山
本尊は廬舎那仏、開基(創立者)は鑑真
唐招提寺 - Wikipedia
ホームページ
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鑑真和上
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盧舎那仏坐像(国宝)
†
金堂の本尊で高さは、3メートルを超え、光背の高さは、5.15mにもおよぶ巨像です。
背後の光背の化仏の数は、864体ありますが、本来は1000体であったといわれています。
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千手観音立像 (国宝)
†
高さ5.36mの立像。
大脇手42本、小脇手911本、合わせて953本の腕は、バランスよく配され不自然さを感じさせません。また、本来は1000本あったと考えられています。
手のひらに墨で目が描かれている
↑
神護寺
†
高野山真言宗
神護寺 - Wikipedia
ホームページ
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薬師如来立像 (国宝)
†
左手に薬壺
右手は施無畏印(畏れなくてよいという意味)
金堂本尊。像高約170センチの一木造。
唇に朱を、眉、瞳などに墨を塗るほかは彩色などを施さない素木仕上げの像である。
目を細めた森厳で沈うつな表情と体躯のボリューム感は、親しみよりも威圧感を見る者に与える。
図式的・観念的に整えられた衣文などに平安時代初期特有の様式が見られる。
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五大虚空蔵菩薩 (国宝)
†
多宝塔に安置。
五智如来(大日如来の5つの智を表現)の(さらに)化身。
塔内向かって右から金剛虚空蔵(緑青)、蓮華虚空蔵(赤)、法界虚空蔵(白)、業用(ごうよう)虚空蔵(黒)、宝光虚空蔵(黄)の順に横一列に坐す。
頭に大きな宝冠。左手に三鈷鉤(さんここう)。右手に法具。
本尊薬師如来立像と同様平安時代初期の作品だが、作風は穏やかで、技法も異なっている。
一般には公開されていない。
↑
伝 源頼朝像 (国宝)
†
WikiPedia
: 頼朝ではない、という論争。
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秋篠寺
†
もと 法相宗、現在は
単立(どこにも属さない)
本尊は薬師如来
秋篠寺 - Wikipedia
↑
伎芸天 (重文)
†
大自在天=シヴァ神 が天界で器楽に興じている時、その髪の生え際から誕生した天女とされる。
頭部のみが平安時代の造立当時のもので首以下は鎌倉時代の後補によるものである。
伎芸天 - Wikipedia
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薬師如来
†
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日光菩薩・月光菩薩
†
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十二神将
†
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大元帥明王立像
†
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金剛峯寺
†
真言宗
の総本山。高野山・金剛峰寺。
弘法大師・空海が修行の場として開創。ちなみに東寺も真言宗(だから曼荼羅図があったのか)。
大日如来信仰。
不動明王は大日如来の化身。だから童子があるのか?
金剛峰寺 - Wikipedia
金剛峰寺HP
霊宝館
はなちゃんの紹介
紹介ページ
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八大童子 (国宝)
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制多伽童子(せいたか)
矜羯羅童子(こんがら)
恵光童子(えこう)
恵喜童子(えき)
運慶
不動明王は、八大童子と呼ばれる眷属を従えた形で造像される場合もある。ただし、実際には八大童子のうちの二名、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)を両脇に従えた三尊の形式で絵画や彫像に表わされることが多い(不動明王二童子像または不動三尊像と言う)。三尊形式の場合、不動明王の右(向かって左)に制多迦童子、左(向かって右)に矜羯羅童子を配置するのが普通である。矜羯羅童子は童顔で、合掌して一心に不動明王を見上げる姿に表わされるものが多く、制多迦童子は対照的に、金剛杵(こんごうしょ)と金剛棒(いずれも武器)を手にしていたずら小僧のように表現されたものが多い。
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四天王立像 (重文)
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快慶
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孔雀明王 (重文)
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快慶
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諸尊仏龕(しょそんぶつがん)
†
釈迦中心に全25体の像。
中央が釈迦如来。両脇が菩薩。
香木(白檀材)を三分割し、それぞれを蝶番でつなぎ、釈迦如来を中心にして諸菩薩などを細かく彫刻する。両扉となる龕を閉じれば、携帯できるように工夫されており、枕本尊とも呼ばれている。
↑
浄瑠璃寺
†
本尊は 阿弥陀如来と薬師如来
寺名は薬師如来の居所たる東方浄土『東方浄瑠璃世界』に由来する
紹介ページ
浄瑠璃寺 - Wikipedia
↑
吉祥天 (重文)
†
五穀豊穣、天下泰平。豊な暮らしと平和を授ける幸福の女神吉祥天。
厨子の周囲には梵天・帝釈天・四天王・弁財天と四神といった天部の諸像が見事な画像であらわされている。
↑
阿弥陀如来像九体 (国宝)
†
平安時代には、京都を中心にして30か所ほど九体阿弥陀堂が造られたと云われますが、現存しているのは浄瑠璃寺だけです。
九品往生、人間の努力や心がけなど、いろいろな条件で下品下生からはじまり、下の中、下の上と上品上生まで九つの往生の段階があるという考えから、九つの如来をまつった。
中尊は丈六像で来迎印(下生印)、他の八体は半丈六像で定印(上生印)を結んでいる。 寄木造り。漆箔。
↑
四天王立像 四躯 (国宝)
†
持国天
持国天・増長天
平安時代に制作された四天王像としては屈指の名作といわれています。本来は堂内の四隅を護る役割をもって安置されていましたが、現在は広目天像が東京国立博物館へ、多聞天像が京都国立博物館へ出陳されています。
堂内には、持国天・増長天の二天が、コミカルな表情の邪鬼を踏みつけてにらみをきかせています。持国天像の肉身部は赤色に塗られ、頭には花飾りの鉢巻をしています。腹部には獅嚙(しがみ)が付けられています。増長天像も持国天像と同じように身体は赤色に塗られ、右手には「三鈷杵(さんこしょ)」、左手には「戟(げき)」を持っています。
↑
薬師如来
†
↑
薬師寺
†
解説ページ
薬師寺 - Wikipedia
ホームページ
↑
薬師三尊像
†
月光菩薩(光背付き)
薬師如来
日光菩薩
全体
薬師如来は、普通もっている薬壺(ヤッコ)を持っていない
日光・月光は、普通は、日輪・月輪のついた蓮の花を持つが持っていない
薬師如来のまたの名を医王如来ともいい、医薬兼備の仏様です。
西に阿弥陀様の極楽世界、東にお薬師様の浄瑠璃世界[じょうるりせかい]があります。
右に日光菩薩、左に月光菩薩を従えた三尊
銅製・金メッキ(今はメッキがはげている)
千輻輪相(せんぷくりんそう) : 足裏に車輪
仏足石も有名
日光・月光のS字の立ち姿を「三曲法」と言う
↑
聖観音菩薩立像
†
↑
弥勒如来坐像
†
弥勒⇒阿弥陀⇒薬師⇒弥勒 と呼ばれる名前が変わっていった仏像
法苑林(ほうおんりん)菩薩・大妙相(だいみょうそう)菩薩を従える三尊
↑
室生寺
†
金堂にならぶ5体の像
左から、十一面観音・文殊菩薩・釈迦如来(薬師如来かも)・薬師如来・地蔵菩薩
WikiPedia-室生寺
ホームページ
: 仏像写真つきの解説ページあり
個人の旅行記
: 写真つきの説明が充実
↑
十一面観音立像
†
装飾的で女性的な優しさの漂うこの像の作風は、本尊に近い室生寺様。本尊の本来の脇侍として造られたものと考えられている。
↑
釈迦如来立像(薬師如来)
†
堂々とした平安前期を代表する榧の一木像である。本来は薬師如来として造立されたもので、均整の整ったこの像の、特に朱色の衣の流れるような衣紋は漣波式と呼ばれる独特のもので、この様式を室生寺様と称している。光背には七仏薬師や宝相華・唐草文が華やかに描かれている。
↑
十二神将立像
†
子神
丑神
寅神
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薬師如来の眷属として十二の方角を守るこれらの像は、頭上に十二支を付ける。誇張のある自由な姿態の表現は鎌倉中期の特色で、この時期の代表作である。
WikiPedia-十二神将
: 各神将がそれぞれ7千、総計8万4千の眷属夜叉を率いるという。
薬師如来の話
: 一日24時間を十二神将で割り、一神将が2時間交代で衆生の守りに付くとのことであります。 十二神将は常に衆生に目を向けていただいていることになります。すなわち、薬師病院は年中無休で24時間営業ということになります。
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平等院
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WikiPedia-平等院
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イメージ検索
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阿弥陀如来坐像
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定印(上品上生印)
親指と人差し指を結ぶ(念じる)
印相
: (上品・中品・下品) * (上生・中生・下生) の 9種類(九品)。来迎ランクに9ランクある。
上品:親指と人差し指, 中品:親指と中指, 下品:親指と薬指
上生:ひざの上, 中生:両手が胸の前, 下生:右手が胸・左手がひざ
仏師・定朝
仏師定朝の確証ある唯一の遺作。寄木造漆箔、像高284cm。定朝は和様彫刻様式の大成者、また寄木造技法の完成者として日本彫刻史上著名な仏師である。円満な面相、浅く流れる衣文などを特色とする定朝の優美で温和な作風は、「仏の本様」と称されて平安時代の貴族にもてはやされ、以後の仏像彫刻には定朝様(よう)が流行した。定朝が制作した法成寺(藤原道長が建立した寺)などの仏像はことごとく失われ、晩年の作品である平等院像は、彼の作風を具体的に知ることのできる唯一の遺品として、きわめて貴重なものである。像内納入品の木板阿弥陀種子曼荼羅と木造蓮台は国宝の附(つけたり)指定となっている。
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雲中供養菩薩(52体)
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鳳凰堂中堂の長押上の壁を飾る浮き彫りの菩薩像。飛雲に乗り、阿弥陀如来とともに来迎する菩薩像を表わしたもので、52体(2008年に追加指定された1体を含む)が国宝に指定されている[1]。各像のポーズは変化に富み、琴、琵琶、縦笛、横笛、笙、太鼓、鼓、鉦鼓などの楽器を奏する像が27体あり、他には合掌するもの、幡や蓮華などを持つもの、立って舞う姿のものなどがある。菩薩形の像が主だが、僧形の像も5体ある。本尊阿弥陀如来像と同様、天喜元年(1053年)の作とされるが、補修はかなり多く、頭部が明治時代の修理で補作されているもの、像全体が鎌倉時代の補作であるものが各数体ある[2]。現存52体だが、当初全部で何体あったのかは定かでない。52体のうち半数の26体は鳳翔館に移されている。
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東大寺
†
東大寺 - Wikipedia
公式HP
彫刻リスト(東大寺)
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慮舎那仏坐像(大仏)
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聖武天皇
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金剛力士立像
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南大門
運慶・快慶
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四天王立像
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戒壇堂
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不空羂索観音 (三月堂)
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3目、6腕
鹿皮(ろくひ)。左肩は皮製でひだがない、右肩はひだがある。
宝冠は阿弥陀如来の化仏と、20000の宝石
脇侍の日光・月光は、帝釈天と梵天という説もある。
月光菩薩
日光菩薩
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五劫思惟阿弥陀如来
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五劫とは「天文学的な長い時間」を表す。
計れぬ程の長い時間を私達を救う為に考える(思惟)行(ぎょう)を行う姿。
髪の毛のブツブツは螺髪(らほつ)といい、螺髪の長さが時間を表している
じゅげむじゅげむ「五劫のすりきれ」
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法隆寺
†
法隆寺 - Wikipedia
公式HP
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釈迦三尊像
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釈迦三尊[薬王菩薩、釈迦如来・薬上菩薩](鞍作止利)
「施無畏印」+「与願印(指が少し曲がる特徴)
左が「薬王菩薩」、右が「薬上菩薩」
通常は、普賢と文殊。
仏師:
鞍作止利
: 左右対称・奥行きが少ない・文様的な裾が台座を覆う(裳懸座:もかけざ)
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百済観音
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水瓶を親指と中指で軽く持つ
解説
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救世観音
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三十三間堂 (蓮華王陰)
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WikiPedia:三十三間堂
: 蓮華王院 :後白河法皇
三十三間堂HP
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千手観音
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1000体の千手観音と 千手観音坐像(湛慶)
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風神・雷神と28部衆
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風神像
雷神像
風神・雷神と28部衆
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興福寺
†
興福寺
法相宗
ホームページ
文化財検索
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乾漆八部衆立像 の 阿修羅像
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乾漆八部衆立像 の 阿修羅像
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龍燈鬼・天燈鬼
†
龍燈鬼
天燈鬼
本来、踏まれる邪鬼が立上がっている珍しい姿。ユーモラスな表現が印象的。獣皮の腰巻が邪鬼の野暮を象徴するが、体は鍛えられた堂々たる筋骨を持つ。「龍燈鬼」と一対の作品。
天燈鬼は赤鬼で目が3つあり口は阿形、龍燈鬼は青鬼で目が2つで口は吽形になっている。いずれも運慶の第三子である康弁の作
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無著・世親菩薩
†
世親(弟)
無著(兄)
弥勒の脇侍として安置
世親 - Wikipedia
無著(むじゃく) - Wikipedia
説明
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写真
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画像検索
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全体像
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逆五芒星の構成
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まとめ
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大日如来
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語源は「バイロチャナ」で「ビルシャナ仏」といっしょ
金剛界は智拳印
胎蔵界は法界定印(両手を腹のまえで重ねる)
如来なのに、菩薩のように宝冠をかぶり、貴金属をつける。
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普賢・文殊
†
文殊
知恵の象徴。ライオンに乗る。
普賢
行いの象徴。象に乗る。
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坐り方
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両足を組む
結跏趺坐(けっかふざ)
吉祥坐 : 右足を上に組む (悟りを開いたという意味もある)
降魔坐 : 左足を上に組む (修行中の意味もある)
片足を組む
半跏趺坐(はんかふざ)
両足を曲げる
正座 : 来迎思想の究極の姿勢
三千院の勢至菩薩
方膝を立てる
如意輪観音・馬頭観音など
坐り方まとめサイト
WikiPedia(結跏趺坐)
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台座
†
WikiPedia(台座)
岩座(いわざ)
岩をかたどったもの。十二神将などの天部や明王像に一般的に用いられる。四天王や毘沙門天像は、岩座の上で邪鬼を踏み下ろしているのが通例。
瑟々座(しつしつざ)
岩座の一種。角材を井桁状に組んだような形状。不動明王像のみに使用。
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仏教用語
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娑婆
: 我々の住む世界のこと
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リンク集
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傑作仏像写真館
イケメンズ
仏像net
興福寺.八部衆.畢婆迦羅.ひばから.png
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興福寺.八部衆.鳩槃荼.くばんだ.png
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願成就院.毘沙門天.運慶.jpg
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